1歳~

1歳児おススメ絵本17選【プレゼントにも】

子どもの年齢にあった絵本選びってなかなか難しいですよね。
本屋さんに行っても、全ての本が内容の見れる仕様になっている訳ではないので、「どんな内容なのかわからず買うのもなぁ」と棚に絵本を戻す経験したことある方多いんじゃないでしょうか?

せっかく買ってあげて思ってたのと違っても嫌だし、、、
喜んでくれるかわからないし、、、
プレゼントしたいけど、子どもって何が好きかわからない、、、

そんな方たちに、1歳児が喜ぶ本を17冊厳選しました。
1歳児のお子様に絵本を選ぶ際や、プレゼント選びの参考になれば幸いです。

1歳児向け絵本の選び方

一般的に1歳児はまだしゃべれないことが多く「あーあー」「うーうー」などの喃語を話し、簡単な単語では「ママ」「ワンワン」「ぶーぶ」など同じ音を繰り返すような、リズムのいい言葉から覚え始めます。
そのため言葉も含めて楽しんでほしい場合には、言葉のリズムが良かったり簡単な単語が使われている絵本がいいでしょう。

1歳頃の視覚は0.1~0.2程度とあまり高くありません。奥行きや上下左右、距離感はつかめていますが、物や絵に関しては輪郭や大きいパーツなどで判断しているようです。

また情報量が多いと認識が追いつかないため、凝ったデザインがされたものよりは単調な絵、柔らかい色よりはっきりとした色使いのものを好む傾向にあります

アンパンマンがいい例で、シンプルなデザイン、はっきりとした色味の服、丸くて左右対称な顔、赤ちゃんの興味をそそる物すべてを兼ね備えているのも人気の理由かもしれませんね。

1歳児向け絵本15選

1・しましまぐるぐる

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はっきりとした色合いに、大きく見やすい線や形で「赤ちゃんに見えやすい」を意識して作られた絵本です。
使われている言葉も「しましま」「ぐるぐる」といった繰り返しでリズムのいい単語が出てきます。

簡単な顔があるのも赤ちゃんが惹きつけられるポイント!
シリーズ累計185万部の大人気ロングセラーの0歳から2歳ごろまで楽しめる絵本です。

2・しろくまちゃんのホットケーキ(シリーズあり)

言わずと知れた名作で1970年の発売から今に至るまで根強い人気を誇っています。
内容はしろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを作るおはなし。

冷蔵庫から卵を出し、ミルクや粉と混ぜフライパンへ…
「しゅっ」「ペタン」「ぷつぷつ」「ふくふく」などのリズムのいい擬音をおりまぜ焼ける工程を楽しく表しています。

この本を見ながら、しろくまちゃんとホットケーキを作るのも楽しそうですよね。

3・言葉の豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん

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普通の絵本に比べお値段は少しはりますが、童謡や手遊び歌まで、さまざまな曲がこの一冊で楽しめる満足感のある1冊です。
音楽に合わせて踊ったり、本の方には歌詞や手遊びの振り付け、簡単な譜面もついているのでピアノなどでも楽しめます。

絵本をプレゼントする際にも、あまり他の人と被ることがなく、とても喜んでもらえることが多いです。
CDの付属がない本だけのタイプも売っているようなので、金額を抑えたい場合にはそちらもおすすめです。

4・じゃあじゃあびりびり

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初めての絵本といえばこの一冊。不動のロングセラーです。
本の大きさ自体も小さめサイズのため、赤ちゃんの視野に合わせた作りになっています。
また、厚みのある紙を使用し、角が丸いことで子どもが1人でも安心して読むことができるのも嬉しいポイント。

本の内容は、ストーリー性はなく、どのページからでも楽しむことが出来ます。
はっきりとした色使いにシンプルな絵、「いぬ わんわんわん」「ひこうき ぶ~ん」などの赤ちゃんが喜ぶ擬音をたくさん使った音で赤ちゃんの興味を惹きます。
親子で笑顔になれる一冊ですね。

5・もいもい

なんとこちらの絵本は東大赤ちゃんラボというチームと共に2年間の歳月をかけて作られた、科学的な研究をもとに赤ちゃんの「好き」を詰め込んだ絵本となっており、泣いている子も泣き止んでしまうと噂されています。
この表紙にもある「もいもい」が赤ちゃんを注目させる特別な魅力があると気付き、絵本になるに至ったようです。

本自体は厚みのあるボードブック仕様で角も丸くなっていて、お出かけにもちょうどいいサイズ感。
ストーリー性はなく、「もいもい」「もももい」「もぉーい もい」など、ほとんど「も」と「い」だけで構成されていますが、読み方に工夫することで色々なパターンのもいもいを楽しめます。

6・いろいろぱっ

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初めての英語知育絵本にはこちらがおすすめ!
カラフルな赤ちゃんを惹きつける色合い、Sassyのかわいらしいキャラクターと共に「いろ」を学べます。
色の英語表記もあるので長く楽しめる1冊になりそうです。

厚紙のボードブック仕様で、サイズも小さめなので持ち運びにも◎
内容は色だけではなく、「あおい ぞうさん のっしのっし ぱおん」のように様々な生き物が登場し、繰り返す言葉や擬音がたくさん入っていて、読み聞かせでも楽しめます。

7・ねないこだれだ

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せなけいこさんの絵本と言えば、貼り絵。手でちぎったような絵が、優しい暖かい雰囲気を出してくれています。

本の内容をまとめると、夜になっても寝ない子が大きいおばけに連れられて、自分もおばけになってとんでいくお話。
絵の暖かさもあってか意外と怖がることは少ないようで、人気は50年以上引き継がれていますね。
ストーリー性もありつつ、時計の「ぼん ぼん ぼん」と繰り返す音や、フクロウやクロネコが登場するなど絵だけでも楽しめてしまいます。

ちなみに、「ねないこだれだ」を含む「いやだいやだの絵本」シリーズの4冊は、ルルちゃんという女の子がもとのお話。
全てに「いやだいやだ」と言ったり、髪を切らせてくれなくて「もじゃもじゃ」になったり、好き嫌いで「にんじん」を残したり、親も子も共感して楽しめる絵本たちです。

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8・だるまさんが かがくいひろし

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このだるまさん、子どもだけでなく大人まで楽しめちゃう絵本です!
「だ・る・ま・さ・ん・が」と左右に振れるだるまさんが、、、「どて」と転んだり、「ぷしゅ~」と空気が抜けたり、動きだけでなくだるまさんは表情も豊かで子ども達も笑顔になること間違いなしの1冊です。

ちなみに筆者宅での、だるまさんシリーズ読み聞かせ最高記録は1日18回読でした。
それほどにハマってしまう魅力ある絵本です。

こちらは大型絵本も販売されているので、大人数での読み聞かせなどにも活用できそうです。

だるまさんシリーズでは「だるまさんの」「だるまさんと」「だるまさんが」の3冊がケースでまとめられています。それぞれ果物さんが登場したり、体の部位に注目したり…
プレゼントにももちろん最適ですが、まずは自分のおうちでだるまさんの魅力を味わってみて下さいね。

9・いろいろばあ

表紙にある色のチューブたちが混ざり合い、たくさんの色を覚えられる知育絵本です。

「ぶにゅ」「にょろ~ん」などの擬音もあり、白い背景にはっきりとした色が映えて、赤ちゃんからでも楽しめます。
色と色が混ざり合って違う色がうまれることを視覚的にわかりやすく表現しているため、絵具などを使えるお年頃まで長く読むことが出来ます。
「いないいない ばあ」の要領で「いろいろ ばあ~」と色や形を変えて出てくるので最後まで集中して見てくれますよ。

10・はっはっはくしょーん

この絵本は全国の保育園・幼稚園1000人の子ども達と作ったそうで、子ども達が笑顔になること間違いなしの1冊です。

くしゃ虫さんが『ぶ~ん』と飛んできて、『はっはっは…』
『はっくしょーーーーん!!』
様々な動物たちにくしゃ虫さんが飛んでいくので、それぞれ違った反応の『はっくしょーーーん』に子ども達は大興奮!
次はこうなるんじゃない?と子どもの想像力を掻き立てます。

繰り返しの流れに安心感もあり、インパクト溢れるくしゃみに笑顔があふれる絵本です。

11・ぼうしとったら

『ぼうしとったら』としかけをめくると、、、
そこには、タコ!がいたり…、ちょんまげ!だったり…、お料理まで?!
と想像もつかない物がぼうしに入っているので、子ども達はもちろんのこと、大人も一緒に盛り上がってしまう素敵な絵本です。

「次は何が出てくるかな?」と親子で考えながら読むのもいいですし、大人数に対しての読み聞かせでも盛りあがること間違いなしなのでおすすめです。

この『ぼうしとったら』と、『くだものさん』『やさいさん』が入ったしかけ絵本3冊セットもプレゼントなどに喜ばれます。

「くだものさん くだものさん だあれ」と繰り返す言葉のリズムが心地よく、葉っぱに隠れていたくだものさんが「ポロリン」と出てくるしかけが付いています。
いないいいないばあ!のような感覚で隠れていたくだものさんの登場を楽しめちゃいます。

『やさいさん』も同じ要領で「やさいさん やさいさん だあれ」に対して、土からすっぽーんとしかけで登場するので、葉っぱのついた野菜たちがどんな環境で育っているのか見れるようになっています。

食に興味を持ち始める1歳児が、楽しみながら色々なことを吸収できる絵本となっています。

12・スライムぴぴぴ

大人たちには馴染みのあるスライム、実は赤ちゃんの大好きな「左右対称な丸い体」「にっこり顔」などを兼ね備えたすごいキャラクターだったんです。
さらに乳幼児研究科のアドバイスを受けながら作成し、しかけや子どもの興味を惹きつける要素が盛りだくさん!

カラフルなスライム達が色や形を変えて目を引き、「ぞ ぞ ぞ」や「もにょもにょ」「ぼよよーん」などの擬音や1音を繰り返す言葉により、耳からも子どもたちが楽しめる作りになっています。
キングスライムという大きなスライムがしかけで登場するシーンでは、きっと子ども達が大喜びしますよ。

13・ミッフィー(うさこちゃん)

ミッフィーの特徴はシンプルなイラストに、白と黒を除いた6色という限られた配色で描かれている所です。
色味や線が多くないのが子ども達には見やすいようで、いつの時代にもミッフィーは人気を博しています。

ストーリー性はありますが、起承転結がはっきりあるわけではなく、穏やかな日常を切りとった物語であることが多いです。
そのため寝る前のゆっくりとした時間を過ごす時などには、テンションを変にあげてしまい寝つきが悪い…なんてことにはならず、とても最適な絵本と言えます。

ミッフィーの絵本は1歳用や2歳用で文字数が変えられていたり、わかりやすく表紙に書かれているため、成長にあった絵本を探しやすいのもいいところ。

昔からあるため絵本の種類も豊富なので、気なる方は調べてみて下さいね。

14・はみがきあそび

読み聞かせながら歯磨きの習慣が身に付く、1歳児にはぴったりなしかけ絵本です。

女の子や犬、かいじゅうなどが登場し、しかけを使って歯磨きの様子が描かれています。
1歳児は歯磨きが始まったばかりで嫌がる子も多く、絵本を読むことで楽しみながら歯磨きできるようになったら嬉しいですよね。

ボードブックで小さいサイズ感なので、子どもの歯を磨きながら絵本を読んであげるとキャラクター達と磨いてる気分になれる子もいるみたいです。

15・おやさいどうぞ(仕掛け絵本)  

リアリティ溢れる野菜の絵が子ども達の好奇心をそそる、食育入門の1冊にぴったりな絵本です。

皮をむいたり、切ったりした様子を仕掛けで表現していて、絵本を読んでいるけどおままごとをしているかのような感覚に。
「じゃがいも しゅりしゅり」「にんじんを しゃっ しゃっ」「きゃべつを とんとんとん…」
と繰り返す言葉や擬音も使われており、シンプルな作りなので赤ちゃんから楽しめます。

まだ小さいから包丁を使ったお手伝いは…と、お料理のお手伝いが未経験な子にぜひおすすめです。
みずみずしいトマトの切り口や、何層にも重なるキャベツの切り口、お野菜の構造まで学べちゃいます。

コクヨのしかけ絵本は、よく目につく食べ物や動物などが登場するので子どもたちも興味を持ちやすく、楽しみながら知識を吸収できます。シリーズ以外も気になる方は調べてみて下さいね。

16・がたんごとん

こちらも赤ちゃん絵本の名作で、1987年の初版から根強い人気を誇っています。

黒い汽車が「がたんごとんがたんごとん」と進んでいき、駅で哺乳瓶やリンゴ、猫、コップにスプーンなどが「のせてくださーい」と順番に乗っていき、最後は「しゅうてんでーす」と降ろされてしまうオチまであるシンプルな物語。
子どもにとって身近なものばかりが登場するので、指をさして反応したり、がたんごとんの繰り返しのリズムが心地いい1冊です。

がたんごとんに合わせて膝に乗せた子どもを揺らしてあげるとより一層喜びますよ。

17・はらぺこあおむし

卵から孵ったあおむしが毎日いろいろな食べ物を食べて成長し、最後は色鮮やかな蝶になるお話。
身近な果物やケーキ、アイスなどを食べ進んでいきますが、食べた跡が穴開きになっているので次のページが見えるのを楽しんだり、指を入れていもむしの真似をして遊ぶこともできます。

月、火、水、木と曜日で成長していくため、曜日の概念も学ぶことができたり、いもむしが蝶になる過程にも触れることが出来ますね。

こちらでは1歳児向けにボードブックの小さめサイズを紹介してますが、大型絵本から布絵本まで幅広い種類展開があるようなので、気なる方は調べてみて下さいね。

読み聞かせで得られる効果

文部科学省の発表によると、読み聞かせには語彙力を伸ばす効果があるようで3歳~6歳までを対象にした研究では2か月で6ヶ月相当も語彙が伸びたようです。


また学力の面では、小さい頃から積極的に読み聞かせをしてもらっていた小・中学生ほど読書量も多く、読解力や知識に繋がるため学力も高い傾向にあります。

読み聞かせは親子のスキンシップにもなり、楽しみながら子どもの力を伸ばすことが出来る、素晴らしい活動です。
語彙力や想像力など、たくさんの力をつけられる読み聞かせを習慣にしていきましょう。

最後に

17冊の絵本を紹介させていただきましたが気になる1冊はみつかったでしょうか?

ちなみに個人的に1番のおすすめはなんと言っても『だるまさんシリーズ』です。
どの子も絶対に笑顔になってくれる素晴らしい絵本です。
もし、「色々な絵本を調べすぎてどれがいいかわからないなぁ」となっている人がいたらぜひ騙されたと思って読んでみて下さいね。
きっと、あなたもお子さんも笑顔になるはずです。